Today's twitter.com/orzccc

11:22 高二までは「誰も自分のことを解ってくれない。でもきっといつか誰か現れてくれ」と絶望の中に小さな希望があった。大学時代は逆。「誰とでもある程度解り合えるが解りきることはできない」と考えていた。
11:31 スパッツは脚本来の良さを殺している気がする。どうしてだろう。
11:34 隣の吊革に捕まっているスーツのおぢさんと目が会ったが妙に濡れていたので瞬間的に逸らした。どうしたんすか。
11:40 椅子に座って吊革を見上げ、あれに頭が当たるってことはかなり背が高いんだなあとしみじみ思った。他人と比較した自分の姿を見る機会は少ないしなぁ。
11:49 後天的に意図して表現されたパーツ以外には無頓着かもしれない。あれだけ太ろう太ろうと騒いではいるが、実は割りとどうでもいいとも思ってしまっている。身長や顔と同じ。自分のも他人のも。
11:54 あれだけ太もも太ももと騒いではいるけど、割りとどうでもいいと思っていますよ。ほんとほんと^^
11:58 真っ赤な生地に大きく「しのぶ」とプリントされたTシャツをきた七十歳くらいのおじいちゃんとすれちがった。全然忍んでいない。
12:21 この速さなら言える! 先週 Twitter にほとんどの発言が琴線に触れる女性がいてうはーって感じだったけれど発言ログを追っている内に(やはり)人のものであることが判って軽く失恋した。
13:25 TIG じゃ追い切れない reply を /replies で追っているのに今はそれもままならない。いつになったら復活するんだろう。
18:02 コンタクトレンズ片方無くしたっ うあー><
18:09 裸眼で見る世界。いつもと違う。心なしか逆に鮮明というか純粋に見える。
18:10 ギロッポンナウ。沖縄料理店で夕食会。
18:48 泡盛強いな。二杯で酔った。
19:21 海ブドウの食感楽しいなぁ。おいち。わらい。
20:03 社員皆でインディジョーンズを見に行くところフロムナウ
23:08 インディ見終わった。色々思うところある。「映画とは」から考えてしまった。
23:20 インディの最後は日常に埋もれた頭で考えたら荒唐無形の極みなんだけれど、それを役者の演技や映像技術そしてそれこそ荒唐無形な物資、人、金を使って作ることで無理なく一つのモノとして完遂させている。それがハリウッド規模の力なんだろうなぁと思った。
23:26 駅のホームで振り向いたら通りすがりのおばちゃんのふくよかな胸に肘をめり込ませてしまった。
23:28 「ああそれっぽい」と観客に思わせたら映画制作者の勝ち、なのかな。
23:38 インディ最後の派手な渦は制作に関わった人たちの執念みたいなものに見えた。監督からエキストラ、エンジニア、技術の研究者、その親、その友人、その生まれた環境。それら人が全身全霊をもって形作った一つのでっかいフェイク。それに感動する人たち。あーうまく言えない。とにかく面白い。
23:55 中肉中背にはあの服似合わないなぁ。